ごあいさつ
代表の挨拶
こんにちは、代表の谷口です。
菊陽西フィアートのHPをご覧戴き、心より感謝申し上げます。
私達のチーム菊陽西フィアートの目標は、楽しく強い野球チームにすること。
強いチーム作りのために多くの経験を持つ指導者と・子ども・保護者が一体になって野球を行っています。
野球だけじゃなく、挨拶などの礼儀作法や人としてのマナーを学べる環境が整っており、野球を楽しむ事をモットーに日々練習を行っています。
監督の挨拶
こんにちは、監督の岩下です。
菊陽西フィアートは、次の2本柱を大切にし指導を行っています。
・野球を楽しむ
学童野球は楽しく勝つ!!
これは菊陽西フィアートの選手達のモットーになります。
・ゆっくりと丁寧に指導する
野球の指導はゆっくりと、基本を大事に形にこだわって行っています。
菊陽西フィアートの子供達には早さより正確さを求めています。
まず低学年には「野球は楽しいんだ」と思えるように様々な工夫をして練習しています。
その中で基本をしっかりと学んで行きます。
高学年になると本格的に野球を指導しますが、「速く」よりも「ゆっくりと、丁寧に、確実に、をモットーに指導を行っています。
小学生のうちに行った練習は、その後の野球人生にとって大切な基本となります。
勝敗に関係なく小学生に覚えた基本や形が大人になってもプレイスタイルとなりますので、学生時代の基本や形を大事にする理由となります。
FIATO(フィアート)命名の由来
FIATOとはイタリア語で(元気・気力・呼吸・息)という意味になります。その名の通り、力強く呼吸し、どんな場面でも冷静に息をして、元気で気力溢れる選手になってほしい。そんなクラブチームでありたいと願っております。
指導3つのポイント
01楽しく勝てるチーム作り
勝てるチーム、人間力が強いチーム作りを目指しています。
野球の楽しみ方は人それぞれです。
体力作りのために野球をする人、友達と楽しむために野球をする人もいるでしょう。
野球は楽しければ別に勝たなくてもいいと思う人もいると思います。
しかし我々“菊陽西フィアート”では「試合に勝てる強いチーム作り」を目指し活動を行っています。
「ただ野球が強い」チームではなく、「人間力が強いチーム作り」がとても大事だと考えています。
子供達が頑張り、親が応援し、監督コーチ指導者が後押しをする。
チームが強くなり、試合に勝ち、子供達がやる気になり、大人達の応援にも熱が入る。
そんな「全員野球」をする強いチーム作りをモットーにしています。
02怪我をしにくい体作り
野球を含めスポーツを続けていくためには怪我をしない為の身体作りが重要です。
いくら野球の練習をがむしゃらに頑張っても、怪我をしてしまっては元も子もありません。
菊陽西フィアートでは怪我をしにくい身体作りを大事にし、定期的に専門家を呼び、子供達の怪我を未然に防ぐように心がけ、取り組みを行っています。
03仲間を思いやる優しさ、マナーなどを学ぶ
仲間を思いやる優しさ、マナーなどを学び、人間形成を行う。
野球というスポーツを通じ、子供達の心と体の成長を養うことを目的にしています。
野球の専門技術・基礎体力だけでなく、挨拶・礼儀・マナーなどの基本的な生活指導も取り入れ、
子供達の学ぶ姿勢を前向きにし、自発的に問題を解決し自立していく力を付ける手助けを行っています。
「感謝」「思いやり」「仲間」の大切さを学び、
物事に心を込めていつでも全力で取り組めるような優しい人間形成を行っています。
どーでもいい余談
ホームページ更新者よりご挨拶
菊陽西フィアートのホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
ホームページ更新者の RainyDaySlipMan です。
当チームは学童野球でナンバーワンを目指しておりますが、私個人は “熊本県内の学童軟式野球チームのホームページで更新率ナンバーワン” という とてつもなくどうでもいい 大きな目標を掲げ、本業の仕事そっちのけで 更新がんばってま・・・最近更新遅くてスミマセン!
ホームページアクセスカウンターを2021年7月に設置してから2022年2月で1万アクセス、2022年7月19日に2万アクセス、2023年1月3日に3万アクセス、2023年5月4日に3万5千アクセス、2023年9月には4万アクセス、2024年6月には5万アクセス、2024年8月19日に5万5千アクセス突破!んでもって6万アクセスを突破!
沢山のアクセスありがとうございます!!
これからも菊陽西フィアートの応援よろしくお願いします!(^^)
と、ここで余談ですが…
わたくしRainyDaySlipManが2019年途中からホームページ更新して来ましたが、2024年いっぱいで本ホームページ更新担当を引退することにしました!まさか6万以上のアクセスを頂けるとは…、今までありがとうございましたm(_”_)m
なおこのホームページは引き続き残るそうです。菊陽西フィアート共々応援宜しくお願いします!